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現代人の9割が悩む手足の冷え。甘く考えると恐ろしい病気を招くきっかけにも、、。

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乾杯の写真

この状態は、計った体温によって決まるものではありません。例えば、『冷えのぼせ』という言葉があるように、下半身が冷える事でのぼせの状態になることがあります。これも立派な冷えの状態です。

また、腸が冷えたり、内臓などの身体の深部が冷えると、『ほてり』という現象が起こります。この場合も、自分の体感では暑いと感じ、自分自身は冷えではないと勘違いしてる人がほとんどですが、こちらの方もやはり立派な冷え性と言えます。

日本人に隠れ冷えが増えている原因とは

何故、こんなにも冷え症の方が増えてしまったのかというと、冷暖房器具と冷蔵庫の普及によって便利な世の中になったことと繋がってきます。
ご自身や身の回りの環境を考えてみてください。一年中、冷たいものを食べたり飲んだりしていませんか?
お店へ行って出てくる水も一年中氷が入っています。冬でもキンキンに冷えたビールを飲む方が多いと思います。夏に限らず、冬でも暖房が効いた暖かい部屋で氷菓子を食べていませんか?一年中ビールをキンキンに冷やして飲んでいるのは、日本人とアメリカ人だけです。ヨーロッパでは、冬はビールを温めて飲む習慣まであります。

日本の食文化を振り返ると、健康へのヒントがたっぷり

古くから日本には、体を冷やさない食文化が多くありました。夏、冷たいお蕎麦を食べた後には温かい蕎麦湯を飲みます。そうめんには生姜がついてきます。江戸時代では、お酒は燗して飲むのが一般的でした。お酒を冷で飲むのは、やくざか渡世人と決まっていたそうです。
日本の食文化:お塩編の記事はこちら >

冷えが原因で肥ることも

腸内が冷えると消化吸収がうまくいかなくなります。何故なら腸内細菌も酵素も38℃がベストコンディションだからです。
腸が冷えると、腸内環境が悪化して悪玉菌が増え、やがて腐敗します。便秘状態の腸から吸収された毒素が体内を巡る血液の中にたっぷり入り込み、ドロドロな血が全身を流れます。これが肝臓に負担をかけることになり、内臓や皮下に脂肪がつきやすくなり、最終的にメタボリックシンドロームや肥満という悪循環に陥るのです。

冷えが恐ろしい病気を引き起こす場合もあります。体内の冷えに拍車をかけ、慢性の冷え症になっていくと、様々な病気を呼び込んでしまうのです。まず免疫力が低下してた後に新陳代謝が低下、さらに進行すると動脈硬化が起こり、結末は日本人の三大疾病や糖尿病へと、すべての病気に繋がっていきます。今日から生活習慣を見直して、冷えのない身体をつくることが大切です。

なぜ冷えが起こるのか

食べ物には必ずカロリー(熱量)があります。そして、食べたもののカロリーの75%は体温維持に使われます。例えば、冷たいものを食べたとき、そのままの温度で腸まで到達することはありません。食道を通って胃に届き、腸に送り込むときには温かくなるように身体は働いています。この時、食べた食物を温めるために身体から大量の熱が奪われます。ですから、一年中、冷蔵庫で冷えたものを摂取したり、氷の入った飲み物ばかりを口にしていると、どんどん体内の熱が奪われて身体が冷えてきます。

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