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冷え性の原因。体を冷やす食べ物、温める食べ物を知ろう

更新日:

食べ物には必ずカロリー(熱量)があります。そして、食べたもののカロリーの75%が、体温維持に使われます。
例えば、冷たいものを食べたとき、そのままの温度で腸まで届くわけではありません。食道を通り、胃へ到達し、腸に送り込まれた時には温かくなるように身体が働いていて、この時、身体から大量の熱が奪われるわけです。

ですから一年中、冷蔵庫で冷えたものを食べたり、氷の入った飲み物ばかりを口にしていれば、どんどんカラダの熱が奪われてしまい、身体が冷えていきます。
すでに冷えた身体でさらに冷たいものを食べれば、ますます体内の温め機能が低下してしまい、慢性の深刻な冷え性になります。

冷たいものを食する文化の始まり

冷蔵庫や冷凍庫が無かった時代は、物を冷やして飲むとか食べる事が出来ませんでした。数十万年という人間の長い歴史の中で、物を冷やして食べているのは、つい最近のことなのです。

また、昔は旬な野菜しか食べる事が出来なかったので問題にはなりませんでしたが、今では、ほとんどの野菜が一年中食べられるようになりました。

食べると体を冷やす野菜

キュウリ、レタス、ナス、トマトなどをはじめとする夏野菜は体を冷やします。寒い季節は控えるようにしましょうね

生姜、カブ、大根、ごぼうなどの根菜類は身体を温めますから、積極的に食べるように心がけましょう。※ジャガイモは根菜ですが夏野菜なので身体を冷やします。

かぼちゃ、ほうれん草、ネギ、にら、玉ねぎ、栗、納豆、大豆、漬物、肉、青魚、塩、みそ、しょうゆは体を温める食品です。※塩、みそ、しょうゆは昔ながらの製法の物に限ります!!

色で言うと、赤色、黒、橙色などの食べ物は体を温めてくれます。また、」寒い地方でとれる食べ物も身体を温める効果が有ります。

体内温度は、38度が理想

腸をはじめとする体内温度は38℃がベストです。このような体内環境を作ったときに、免疫力や基礎代謝、新陳代謝が正常に働いてくれます。

美容や健康を考えたとき、見えている外見を気にする前に、インナーアンチエイジングを心がけることが最高のアンチエイジングに繋がります。

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