1月7日の突然のバージョンアップで皆様への対応に追われておりましたが、落ち着いてきましたので新情報をアップして行きます。
まず初めに、皆さんが一番てこずっていた新しい顔認証のやり方についてお知らせいたします。
Contents
■五行FIスペクトル分析とは
五行FIスペクトル分析は、特殊な低周波の波長を顔と眼の表面に放出し、顔と皮膚の組織が共鳴によって微小な波動を生成します。
また、全身の各部位も特殊な低周波との共鳴によって放出されるスペクトル波動を受信してクラウドのビックデータ分析を行います。
今までのスペクトル分析に五行のエネルギー演算が加わったことで、より正確で安定した分析が行われるようになりました。
※五行とは、いにしえから東洋思想として使われてきた自然界の法則です。木火土金水がそれぞれ相性と相剋の関係で成り立っています。東洋医学の経絡や経穴も各臓器の関係も五行の法則で表されています。
※五行の演算スペクトル詳細に関しましては、企業秘密となっております。
■五行FIスペクトル分析の注意点について

①デバイスの装着の仕方をご確認ください。
・ALL 1 275 UFOが手首の内側に来るように装着します。
・オレンジ色のランプが点滅を維持する状態をキープしてください。
・手首とデバイスの裏側にあるアンテナ部分が密着するように装着してください。
(シリアルコードの下のマークがある辺りにアンテナの存在が有ります。)

⓶顔認証の注意点
・顔がなるべく枠いっぱいに成るようにして隙間を作らない様にする。
・メガネを着用しないでください。
・逆光の環境で行わないでください。
・眉毛を前髪で遮らないでください。
・背後に人が写り込まないようにしてください。

⓷顔認証の構え方について
・顔は床と垂直に正面を向いてください。
・iphoneまたはipadは、顔と平行に保って認証してください。
・しっかりと固定してブレないように行ってください。
・顔認証の際にトラブルが発生するとFace IDまたはTouch IDを求められます。
(iphone X以降の機種は、Face ID認証・ipad&iphone 9以前の機種は、Touch ID認証)
■五行FIスペクトル分析のやり方
①「275UFO」をタップします。

⓶「測定と調整」をタップします。

③デバイスの正しい装着方法説明画面に移行します。
・デバイスの充電口の方向が上腕側を向いている。
・腕とデバイスがぴったり密着している。
・黄色のランプが点滅しています。
3つの項目を確認したらAの写真部分をタップしてください。

④デバイスの正しい装着方法確認画面に移行します。
・「確認しました」を多プしてください。

⑤「五行FIスペクトル分析」をまたは「Fast Pass」をタップします。
・通常のスペクトル分析を行う場合は、「五行FIスペクトル分析」をタップして次に進んでください。
・健康データカードに記録を残さない場合は「Fast Pass」をタップして次に進んでください。
※詳細に関しては、お問い合わせください。

⑥iphone/ipadの角度確認画面
※角度確認画面に移行するときに、再度、装着確認画面が表示されます。
・顔枠の左の部分の白丸が緑の範囲内であること

⑦Face IDまたはTouch IDで認証をしてください。

⑤顔認証がスタートします。
※システムの指示通りに1~3回の瞬きをしてください。
(10秒以内に完了しないとエラーになります。)

⑥顔認証完了後「確認しました」をタップしてください。
⑦分析完了です。
※分析結果詳細をご確認ください。