Allone 275 UFO(メディカルエディション)の4番目のスペクトル調整メニューは、量子もつれスペクトル感応モードになります。
スペクトル転写機能は、Allone275UFOを使用して、Allone276UFOにエネルギー転写させるモードなので、一般的に使われていないので割愛させて頂きます。
Contents
【量子もつれ感応とは】
応用物理学の世界では、世の中で起こっているすべての事象は、量子もつれによって起こっていると言われています。
また、量子もつれの法則は、原因と結果の法則の様に一対のエネルギーによって起こっていることも分かってきています。
量子もつれスペクトル感応は、肉体や精神に留まらず、空間や運気などのエネルギーも調整してくれるモードです。
《調整時間について》
Allone 275 UFO(メディカルエディション)のスペクトル調整は、15分・30分・45分・60分と体調に合わせて時間を選択できます。
精神的に疲れていると感じている時や心配事がある時、または、長年トラウマで悩んでいるなど精神的に不安がある時などは少し長めの時間調整することをお勧めします。
※コンディションが悪い時ほど体感が有りますので、色々な時間を試してみてください。
《可視聴スペクトル調整について》
量子もつれスペクトル感応モードには、音によるスペクトル調整のメニューが有ります。
下写真の下方にある四角いマークをタップすると、色が変わり選んだ項目の経絡を調整してくれる音を奏でます。
■可視聴スペクトルのメニュー
〇肝臓・胆嚢 〇心臓・小腸 〇脾臓・胃 〇肺・大腸 〇三焦・心包 〇腎臓・膀胱 〇O1(オールワン)
一般的に言われる12経と言う経絡を音によって調整します。この音は、開発者であるルー博士がかなり拘って作ったと言われています。
O1(オールワン)は、全ての音のバランスを調整する音なので、必ず押すようにしてください。
※どの経絡が自分の今の体調に適しているのかが分からない方は、毎回すべての項目をタップして調整を行ってください。
《量子もつれ感応モードのレポートについて》
レポートの内容は以下の通りです。
・脳神経細胞
・RNA
・DNA
・シューマン共振
・量子共振
・地磁気共振
これらの項目がパーセンテージ表示で確認する事が出来ます。
60分のスペクトル調整を行うと90%以上の改善率が表示されます。
※1%が病気で100%が健康という表示ではありませんので、誤解の無い様に理解してください。
詳細については、体験会にお越し頂いたときにお話しいたします。