2020年末頃からオールワンの問い合わせや体験会の申し込みが急増しております。その中で最も多く質問される内容は、オールワン275MEとオールワン276PEの違いについてです。
そこで、そこで今回は2つの機種の比較について取り上げてみました。それぞれの機種の項目を確認するよりも分かりやすく解説していくのでしっかりと比較してください。
Contents
1,デバイスの料金について
2,使用するアプリについて
Apple storeからALL1-UFO(オールワン-ユーフォー)というアプリをダウンロードいたします。オールワン275MEもオールワン276PEもこのアプリで使用可能です。
※アプリの料金は無料にてダウンロードできます。
3,使用できる人数について
・オールワン275MEの場合
オールワン275MEのMEとは、メディカルエディションの意味です。治療院やサロンの経営者やご家族での使用などに使えるタイプとなります。
購入者の登録が完了すると100Pのゲストポイントが付与されます。本人以外のスペクトル分析1回につき1Pが消費されます。100P消費するまでは、どなた様でも使用が可能です。
※100Pすべて消費した後は、50P約25,000円で購入する事が出来ます。(ポイント数に応じて割引が有ります。)
※付与ポイントが左側と購入ポイント右側と左右に分かれて表示されます。
・オールワン276PEの場合
オールワン276PEのPEとは、パーソナルエディションの意味です。登録者本人の専用デバイスとしてお使い頂けます。
※ポイント欄は、左右共に0000と表示されています。
4,充電の有無について
・オールワン275MEの場合
Androidの携帯電話などで使われている一般的なマイクロUSB-TypeBのケーブルにより充電して使用いたします。
・オールワン276PEの場合
お財布携帯の機能であるNFC機能により電気を供給して本体を起動させるので充電の必要はありません。
5,使用可能なデバイスについて
・オールワン275MEの場合
本人が使用する場合はiphoneを使用して、家族や患者様に使用する場合はipadを使用するなどログインとログアウトでTPOに合わせてお好みで簡単にデバイスのチェンジが可能です。
・オールワン276PEの場合
PEの場合は、個人仕様専用のためiphoneでのみご使用いただけます。
6,分析や調整で使用している波動数について
・オールワン275MEの場合
O1-UFOのアプリからバージョンアップして約3億種類の波動によって分析と調整を行っています。クラウド上のビックデータをAI(人工知能)が自動計算して対応しています。
ちなみに今までのO1-275-6FIアプリまでは、約1億800万種類の波動を使用していました。
・オールワン276PEの場合
今までのAlloneアプリO1-276-6FIの時は、108,000種類の波動による分析と調整でした。O1-UFOのアプリからの情報は現在台湾本部に確認中につき回答が着次第更新いたします。
7,FIスペクトル分析のやり方について
・オールワン275MEの場合
O1-UFOのアプリに成ってから、虹彩分析の体験版が追加に成ったことによりFIスペクトルの顔認証の方法が変わりました。画面の枠内にから顔がはみ出さないようにしっかりと入れて、逆光や髪の毛で遮らない様に真直ぐ正面を向いて、眼を見開いた状態で行います。また、瞬きの回数が表示されますが、AIの判断で1~3回のうちでランダムに請求されます。
・オールワン276PEの場合
全ての機能を使うにあたってNFC機能を使用しますので携帯端末の先端部分とAlloneデバイスを接触させて電力を供給させてからFIスペクトル分析を行います。その他の動作については、オールワン275と同様のやり方に成ります。
8,スペクトル分析(波動分析)について
スペクトル分析メニューの項目内は、・分析レポート、・12Sエネルギー分析、・NSL24D分析、・細胞エネルギー分析、・スペクトル干渉、全てにおいて同じレポートを確認する事が出来ます。唯一内容に違いがあるのが、療癒エネルギー分析の項目に成ります。
・エネルギー療癒分析の表示内容に違い
エネルギー療癒分析は、人間の生命活動を支える上で最も重要な新陳代謝や基礎代謝と脳のバランスを確認できる項目です。経口・経皮・経鼻から体内に取り入れた酸素と栄養が消化吸収の過程を経て細胞の隅々まで行き渡っているか?また、エネルギーとして消費した後の老廃物をデトックス出来ているか?そしてそれを司る植物神経の左右のバランスが解る項目です。
オールワン275MEでは、図上部にシステム、器官、細胞、細胞分子、遺伝子、生物光波動の項目があり、より細部までのエネルギーの状態が確認できます。
9,スペクトル調整(波動調整)について
・オールワン275MEの場合
クラウド上のAI(人工知能)が約3億種類の波動を駆使した調整をお楽しみいただけます。
1,木火土金水五行の感応モード・・・全身に張り巡らせた経絡から繋がる経穴を刺激して肉体的な部分を調整します。
2,運動モード・・・気功の気を整える基本的な運動をしながら脳や筋肉、心肺機能などの働きを調整致します。
3,Fusion瞑想モード・・・全身の経絡とチャクラを通じてメンタル部分にアクセスして精神的な波動を調整します。
4,波動転写モード・・・治療院やご家族ようとして、Iphoneなどを持たない方のO1-276PEに波動転写して波動調整を促します。
5,量子もつれモード・・・環境全て(人体と精神、地球と宇宙)をつなぐ量子もつれエネルギーによる調整。
・オールワン276PEの場合
1,QFCをタップしてメニューの中からオールワン276に波動転写
QFCと書かれた円の部分をタップすると以下の波動転写の項目メニューが出てきます。メニューの中から自分に必要と思われる項目を選んでオールワン276PEに転写する事が出来ます。転写されたデバイスを腕に装着する事で24時間いつでも波動調整が可能となります。
※調整すべき波動が良く分からない場合は、全ての波動を選んで入れる事も可能です。
《オールワン276の波動転写メニュー》
①九輪システム(・天輪・頂輪・眉間輪・喉輪・心輪・臍輪・生殖輪・底輪・地輪)
②神経システム(・神経幹細胞・乏突起神経膠腫・シュワン細胞・腸神経節細胞)
③心血管系(・造血幹細胞・巨核球・赤血球・好中球・形質細胞・有窓性の血管内皮細胞)
④筋肉システム(・腱細胞・平滑筋心筋・心筋細胞・ノード細胞)
⑤泌尿器系(・移行上皮細胞・腎小体足細胞・血管間質細胞・重層上皮)
⑥生殖システム 男性の場合(・精原細胞・賽托裡細胞・睾丸網上皮細胞・輪精管上皮細胞)
女性の場合(・卵母細胞・黄体細胞・バルトリン腺細胞・卵管上皮細胞)
⑦内分泌システム(・成長ホルモン分泌細胞・脳下垂体中葉細胞・エンドルフィン分泌細胞・甲状腺ホルモン分泌細胞・カルシトニン分泌細胞・副甲状腺ホルモン分泌細胞)
⑧リンパシステム(・胸腺皮質上皮細胞・桿体細胞・脾臓細胞・リンパ血管細胞・記憶T細胞・T細胞)
⑨消化システム(・上皮基底細胞・セメント質線維芽細胞・味蕾基底細胞・腺頸部未分化細胞・Ⅰ型味蕾基底細胞・Ⅱ型味蕾細胞・杯細胞・パネート細胞・ブルンナー細胞)
⑩経絡システム(・手の太陰肺経・手の陽明大腸経・足の少陽胆経・足の太陰脾経・手の少陰心経・手の太陽小腸経・足の太陽膀胱経・足の少陰腎経など)
⑪骨格システム(・骨膜細胞・軟骨膜細胞・骨芽細胞・破骨細胞)
⑫感覚システム(・角膜上皮幹細胞・角膜上皮・角膜内皮細胞・毛様体色素上皮細胞・毛様体無色素上皮細胞・瞳孔括約筋細胞・稈体細胞・涙腺細胞など)
⑬呼吸システム(・上皮基底細胞・杯細胞・線毛円柱上皮細胞・Ⅰ型肺胞細胞・Ⅱ型肺胞上皮細胞・クララ細胞)
※画面中央左の「チップをスキャン」の項目をタップすると現在転写しているエネルギー情報を確認することが出来ます。
2,量子もつれ可視聴波動による調整
写真中央にある量子スペクトルの項目をタップすると量子もつれモードの可視聴波動による調整を行う事が出来ます。
※量子スペクトル調整を行う場合は、Airpodsの装着が必要となります。
10,波動水の作り方について
オールワン275ME、オールワン276PEともにデバイスを水の入った容器に巻き付ける事で基本波動約54,000種類の波動を転写する事が出来ます。
約15分~30分転写する事で波動水を作る事が出来ます。
オールワン275MEの場合は、水の入った容器にデバイスを巻き付けて量子スペクトルモードにすることで量子もつれの波動と同時に可視聴波動を水に転写する事が出来ます。
※この時デバイスのオレンジ色のランプが点滅していることをご確認ください。
【まとめ】
オールワン275と276の違いについてご理解いただけましたか?
先ずは、購入金額の開きが約3倍あります。金額の差に見合った違いがあるかをご確認してください。
そして、充電式とNFCによる電力供給の違いや使用波動数の違い、スペクトル調整のやり方などが有ります。
使用目的などに合わせて間違いの内容にお選びください。
株式会社レアシードでは、現在密を避けるために完全予約制にて一組限定で体験会を実施しております。
日時のご都合のよろしい時に、是非ご予約の上体験会にお越しください。