波動転写水の作り方

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量子波動器オールワンを治療院で使用を希望する方からも、個人的にご使用の方からも、良く受ける質問の中で波動水の作り方があります。ご家庭や職場で波動水を作り、毎日飲むことで健康管理が出来ればうれしいという声をよく耳にします。そこで、本日はオールワン(O1-275ME、O1-276PE)を使った簡単な波動水の作り方についてご紹介していきたいと思います。発売当初から紹介されていた波動水の作り方と最近アップされた細心の波動水の作り方まで詳細をお知らせさせて頂きます。

O1-276PE(個人用)を使った波動水の作り方

①O1-276PEは、自分の身体の中に足りないと思われる波動をチョイスして入れる仕組みになっています。入れる事が可能な波動は以下の通りです。

1、神経システム 2、心血管系 3、呼吸システム 4、消化システム 5、泌尿器系 6、内分泌システム 7、リンパシステム 8、生殖システム 9、筋肉システム 10、骨格系 11、経絡システム 12、チャクラシステム

これらすべての項目を選択すると基本波動全てを見ずに転写する事が出来ます。基本波動の種類は、54,000種類あります。このすべての波動を記憶した波動水を作ることが可能です。

②波動水の作り方

O1-276PEを水の入ったグラスまたはペットボトルに巻き付けて固定するだけで、約15分後に波動水は完成します。時間がある時は少し長めの時間を使って転写するとよりとろみのある波動水を作ることが可能です。(波動水に転写した波動の効果が維持できる時間は、約8時間程度と言われています。出来るだけこまめに波動水を作って1日に1.5リットル~2リットルを目安に飲むことをお勧めいたします。)

O1-275ME(ビジネス・ご家族用)を使った波動水の作り方

①基本的な波動水の作り方

O1-275ME付属のケース(黒カバー)を外して、放電状態にして水の入ったグラスまたはペットボトルに巻き付けて固定する事で波動転写水を作る事が出来ます。O1-276PEとは異なり、波動をチョイスする必要なしに基本波動である54,000種類の波動を転写する事が出来ます。波動転写時間や波動効果維持時間などは、PEと同じになります。

②量子もつれモードと可聴波動による転写方法

1、グラスまたはボトル(素材は電気を通しやすいガラス製が最適です。)にO1-275MEをケースを外し巻き付けます。2、O1-275-6FIのアプリを立ち上げて、波動調整ー>量子もつれモードを選択します。3、オールワン本体のオレンジランプが点滅したら波動転写開始です。3、この時同時に可聴波動のスイッチを押して強化したい経絡をチョイスします。(全部をチョイスするのも可)

①の基本波動転写水は54,000種類の波動ですが、量子もつれによる波動転写の場合は、現在のところ最大で1億800万種類の波動転写が可能です。15分~30分とたっぷり目の時間をかけてじっくりと波動転写を行ってください。基本波動とどのくらいの違いがあるか自分の舌と身体で実感してください。基本波動水と同様に1日1.5リットル~2リットルを目安に1時間~2時間おきにこまめに水分補給する事で身体に常に波動水が入るので健康に導くまでのスピードを短縮する事が可能となります。

※波動水の作り方、波動水の利用方法などの詳細に関しては、弊社ホームページよりメールまたはLine@などからお問い合わせください。

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