弊社ホームページに製品に関する機能情報や使い方に関する情報などをアップしていますが、皆様からもう少し突っ込んだ内容の情報をアップしてほしいと要望が多数ありましたので、シリーズ化してアップして行く事に成りましたので参考にしてください。
本日は第1回目なので、量子波動器の基本の基にあたる波動とは?について書いていきたいと思います。
Contents
〇現在の医療の限界とは!!
現代の医療や治療は、化学的または科学的なエビデンスに基づいて血液検査の結果やレントゲンやMRIやCTなどの検査機器を使用して身体の中の状態を測定して薬やメスを使った治療を行います。
しかし、現代の医療だけでは限界が在ると考えています。何故なら急性的な病気には有効でも、年齢と共に起こる慢性的な病気を治療する事が困難だと考えるからです。
最新のMRIを使って血管の状態を見ても現段階では、直径1mm程度の太さの血管を見るのが精一杯です。人間の血管の毛細血管や微細血管は、髪の毛の1/100位の太さと言われています。
最新の医療を使用しても原因不明の難病指定される病気はたくさんあり、明確な治療方法が無いのが現状です。
ガンをはじめとする膠原病などの自己免疫疾患は、沢山あります。また、リウマチやアレルギーなども根本的に治療する手段が無いのにも関わらず、患者数が多いために難病指定されないのが現状です。
〇万物には固有の波動がある
まず初めに理解してほしい事に、万物には固有の波動(波長、振動)が有るという事です。そして物質には、眼に見える世界と眼に見えない世界が存在しています。
虹の7色は、波動が大きい方から順に赤・橙・黄・緑・青・藍・紫と有ります。これらは全て周波数が違います。両サイドの赤と紫の隣には、それぞれ赤外線と紫外線が目には見えませんが存在しています。
また、ドレミファソラシドの音階にもそれぞれの音固有の周波数が存在します。目に見えてるものにも目に見えない物にもこの世に存在があるものにはすべて固有の周波数と言う名の波動が存在しています。
これが波動の基本概念なので正しく理解して頂きたいと考えています。
〇波動の法則について
1,同じ波動同士が手を結ぶ(類は友を呼ぶ)
波動や波長や振動には、固有の周波数がある事はご理解いただけたと思います。そして波動は同じ波動同士が手を結ぶ法則があることをご理解ください。
例えば、何故、あなたとあの人は仲の良いのだろうと考えたことは有りますか?答えはすでにお分かりかと思いますが、気が合うからです。気と言うエネルギー波動が合うという事は波長が同じという事です。
同じ波動同士が呼び合って無意識のうちな集まって無意識のまま仲良しになっているのです。
2,強い波動には同調してしまう(朱に交われば赤くなる)
波動には、良いと悪い、高いと低い、優しいと厳しいなど形容詞の数だけ色々な種類の波動が存在します。それぞれの波動には強いと弱いが存在します。
友達同士で集まっている時にリーダー的にみんなを引っ張っていく存在の人やそれについていく人など役割が違う様に波動は、長いものには巻かれたり朱に交われば赤くなる法則が有ります。
これも、同様に無意識のうちに法則通りに行動している事なのです。
3,同じ波動が集まると共振共鳴して増幅する
波動は物理の減少ですから音叉を思い出して頂くと判りが早いと思います。中学生の頃、理科の実験で音叉の実験をしたと思います。音叉を複数設置して、1本の音叉だけをたたいて鳴らした時、他の音叉もすべてなり出したことに驚いた経験は有りますか?
同じ周波数が集まると同調して全てが鳴り出します。そして共鳴する事により波動が強力に成り大音響に成なっていきます。
※波動の法則を理解して実生活に生かしていくことで、運気を上げたり、マイナスの状態を改善したりができるようになります。
〇人体に影響力を持つ波動について
1,細胞の波動について
人体を構成している細胞は、60兆個あることは周知の事実です。60兆個の細胞は、274種類からなるそうです。274種類の細胞がそれぞれの器官を構成して、臓器を構成して一人の人体として波動を出しています。
量子波動器オールワン275/276UFOは、それぞれの細胞の周波数を分析して身体の波動状態をお知らせしてくれます。病気の診断器として使用するのではなく、未病と言うグレーゾーンの自分の位置を確認するための道具としてご使用ください。
2,経絡の波動について
量子波動器は、科学の分野ではなく物理の分野に成ります。現状の医療の世界では、化学や科学の世界で成立してりますから、量子波動器は医療用具としての認可は、取れていません。
古くから現在に至るまで健康に貢献してきている東洋医学の鍼灸などの経穴や経絡の神秘性を量子物理的で解明して、どなたでも気軽に使用する事で健康管理が出来るために開発されたのが量子波動器です。
人間の気(エネルギー)の情報は、チャクラを出入口として12経と言われる経絡(経穴(ツボ)を繋げた道)を通じて全身に流れていると言われています。
気と言うエネルギーが健康的な状態にあるか?または異常な状態にあるか?を分析して、波動の状態を正しい方向へと導いていくための道具が量子波動器です。
3,心と精神の波動について
病気とは、気が病むと書きます。肉体的なストレスと精神的なストレスが心と身体の波動に影響を与えることで病気は起こるのです。
私が健康産業に携わってからの30年の経験から、ほとんどの病気はストレスを無くす事で改善して行く結論付けています。ストレスと病気はそれほど密接な関係があると考えています。
それでは、精神や思考、感情や記憶の情報は一体何処にあるのでしょうか?量子物理学の世界では、それらの情報はゼロポイントフィールドにあると考えられています。(スピリチュアルな世界では、アカシックレコードと呼んでいます。)
ゼロポイントフィールドにある情報は、チャクラを通じて脳や環状や肉体に影響を与えています。プラスの事が起これば身体は喜びます。マイナスの事が起こればその逆の状態が身体に起こるという事です。
ゼロポイントフィールドにある情報一つ一つに波動が有ります。心や感情や精神の波動をコントロールする事で心身ともに健康のサポートをしてくれています。
4,環境の持つ波動
波動は物理学の分野です。物理はモノの道理の事で力の学問でもあります。解りやすく言うと影響力と言う力の学問なのです。私たちは、周りの環境に応じて多大な影響力と言う力を受け取って生活しています。量子波動を語るうえで欠かせないのが環境の波動なのです。
天候や気候、太陽や月や惑星、地球の地磁気、電化製品や電波などの有害電磁波などなど上げたらきりがないほどの身の回りの物質から波動を感じながら生きています。社会の中で人と人との繋がりの中でも互いに影響しあって生きています。
農薬や酸化防止剤、合成着色料などのもともと地球上には存在が無かった化学物質の影響も多大に受けています。そんな環境の波動の影響力を少しでも軽減させてくれるのが量子波動器の役どころでもあります。
【まとめ】
ALLONE275UFOは、1,肉体の細胞が持つ波動エネルギー、2,人体をくまなく走る経絡のエネルギー、3,心や感情や精神が持つ波動エネルギー、4,無限に存在する環境のエネルギーを分析と調整をしています。
現時点では、1番基本的なFIスペクトル分析のメニューしか開いていませんが、虹彩分析とオーラ分析のメニューが今年中には開く予定になっています。
※虹彩分析もオーラ分析もすでに製品は出来ていて、現在Appleの会社で審査中のようです。
量子波動器は、元々東洋医学の神秘性を量子物理学で紐解いて具現化したものです。現在の医療は、対症療法と言われる目に見える症状を治療しますが、量子波動器は、根本療法と言われる身体全体のバランスを整える事で症状を改善して行く療法です。
対症療法は、怪我や急性の病気や症状には即効性があり効果が有ります。しかし、慢性の症状や病気は、症状を抑える事は出来ても病気を治す事が出来ないという欠点が有ります。
量子波動器オールワンは、人間の持つ自然治癒力を高めて身体のバランスを取りながら改善して行く根治療法を体感する事が出来ます。
【体験会案内-東京】
現在は、新型コロナウィルスの流行のため完全予約制で一組限定にて行っています。電話、Mail、ホームページのフォームからお問い合わせください。
〔営業日〕 月曜日~金曜日 (土日祝は休業)
※休業日に体験希望の方はご相談ください。
〔営業時間〕 10:30~16:30
※時間外の場合もご相談ください。
〔担当者〕 淺間真二
〔メニュー〕 かる~く体験コース 1時間 3,300円(税込)
しっかり体験コース 1.5時間 4,400円(税込)
ガッツリ体験コース 2時間以上5,500円(税込)
〔場所〕株式会社レアシード
東京都江東区福住1-17-11 ML門前仲町402
〔電話〕 (会社)03-5602-9480
(携帯)090-1370-3738(淺間)