旧アプリ(O1-275-6FI)から新アプリ(O1-UFO)へ改善点について

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2020年12月1日に新アプリAlloneUFOがリリースされました。弊社代理店や愛用のお客様の対応で新アプリと旧アプリの大きな違いなどのお知らせが遅くなり申し訳ありません。

利用者の方々から旧アプリ改善点についてのご指摘があった内容を弊社といたしましても、メーカーであるALLONE QUANTAM CO.,LTD(台湾法人)にあげさせて頂いた経緯もあり、今回のバージョンアップについては非常に楽しみにしておりました。

Contents

■対応のアップルデバイスについて

・O1-275ME(メディカルエディション)ビジネス使用&ご家族用

 
・O1-276PE(パーソナルエディション)個人専用

 

【バージョンアップ①】アプリの変更について

O1-275-6FIと言うアプリからO1-UFO(オールワン・ユーエフオー)というアプリにバージョンアップいたしました。前アプリと同様にO1-275MEとO1-276PEの両機種を動かす事が出来ます。
前アプリであるO1-275-6FIの欠点を全て改善して今回リリースされました。アプリは、アップルストア内で「O1-UFO」と検索して無料ダウンロードしてください。

※オールワンの素晴らしい点として新アプリにバージョンアップする際の費用は無料で出来る事にあります。また、不定期的にアップデートする事でアプリのバージョンが上がり機能や内容が改善されていくのも魅力の一つです。

【バージョンアップ②】FIスペクトル分析の顔認証のやり方

・O1-275-6FIの場合

スペクトル分析は10秒で終了します。

 

今まで使用してきたアプリ(O1-276-6FI)の場合は、FIスペクトル分析の際に、画面を固定するために指紋図に両親指を固定して顔認証を行っていました。

・O1-275UFOの場合

新アプリ(O1-UFO)では、手が不自由な方でもストレスなく分析が出来るように指紋図を削除いたしました。
また、虹彩分析の体験センターが導入されたことでFIスペクトル分析の際に虹彩分析の機能も追加されAIの指示により1回~3回の瞬きをランダムで要求されるようになりました。

・O1-276UFOの場合

O1-276UFOの場合は、個人専用で充電の必要がありません。お財布携帯の機能を使用する事でスマホから電力が供給されることで作動します。
分析内容は、O1-275UFOと同様の分析が出来ます。

【バージョンアップ③】波動分析や波動調整に使用される波動の種類

今までのO1-275-6FIのアプリを使用していた時のバージョンでは、1億800万種類の波動をAIがオートメーションで計算して体内の分析や調整を行ってきました。
最新のアプリ(O1-UFO)がリリースされたタイミングで、使用は銅の種類が約3億種類にバージョンアップしました。特に波動調整の際に体感が早く出るようになりました。

※体験希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

【バージョンアップ④】レポートの内容が分かりやすく変更

体内の波動の状態をレポートとして文章で確認できるのがこの分析です。オールワンの分析のほとんどが、今の瞬間を切り取った波動状態の分析ですが、レポートだけは、中期的な体内の波動状態を示しています。

※量子波動器は医療用具ではありません。あくまでも体内の波動状態を確認するもので、健康状態を診断するものではありません。

 

【バージョンアップ⑤】スペクトル干渉メニューに有害物質が追加に

今までのスペクトル干渉には、サプリメントや量子波動の他にビタミンなどの有益な物しかありませんでした。今回の新アプリから加工肉や燃焼吸入(たばこ、葉巻)などの人体に有害とされる項目が追加に成りました。
有益なものを摂取した場合と有害なものを摂取した場合の体内の波動の変化をシミュレーションする事でより具体的な健康サポートを実現いたしました。

※スペクトル干渉は、波動的にシミュレーションするものであって、波動的に摂取させるものではありません。

【バージョンアップ⑥】スペクトル調整モードは、体調に合わせて時間を選択

スペクトル調整モードのメニューには、木火土金水五行の感応・運動モード・Fusionモード・波動転写・量子もつれモードが有ります。今までのアプリでは、量子もつれモードだけが調整時間を選択して60分までの調整が可能でした。今回のバージョンアップから五行の感応モード・Fusionモードにおいても60分までの選択により自分の体調に合わせて調整が可能になりました。その日の体調に合わせて波動調整をお楽しみください。

※詳細については、製品情報内の「O1-UFO」からご確認ください。
また、体感も含めて確認を希望される方は、お気軽に体験会にお申し込みください。

【バージョンアップ⑦】虹彩分析体験センターの追加

量子波動器Alloneの開発者であるルー博士の大学の卒論が、虹彩の研究だったこともあり、肝入りで開発されたのが虹彩分析の機能であると本人から聞いております。
虹彩は、銀行などのキャッシュディスペンサーなどで個人認証に使われるほど個人を特定できる身体の部位です。虹彩に関しては200年前から医学的な研究も進んでおり、虹彩の状態を確認する事で病歴や現在の健康状態を把握できると言われています。

【虹彩分析について】

1,虹彩から見られる老化現象の12体質

虹彩の環状斑点や溝状形成する現象を認識して身体に生じる異常や負のエネルギーの状態を知る。

2,虹彩の環状分析

虹彩の9つの環状区域内の空洞、裂け目、斑点、線状の形成や色の変化を分析し、身体に生じる異常や負のエネルギーの状態を知る。

3,虹彩のブロック区域の分析

虹彩のブロック区域内の空洞、裂け目、斑点、線状の形成や色の変化を分析し、身体に生じる異常や負のエネルギーの状態を知る。

【体験センター】

■各臓器の正負のエネルギーを分析

木(肝臓・胆嚢)火(心臓・小腸)土(脾臓・胃)金(肺臓・大腸)水(腎臓・膀胱)リンパ(心包・三焦)の正と負のエネルギー状態を見る事が出来ます。
スペクトル干渉によりパーセンテージで各部位の改善度合いが確認できます。正規版とは行かないまでも簡易バージョンとして健康にお役立てください。

※虹彩分析も量子波動を利用した分析のため、医療目的の診断とは異なりますのでご注意ください。
※各機能に関して詳しく知りたい方は、体験会または問い合わせフォームよりお問い合わせください。

 

 

 

 

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