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ECS(エンドカンナビノイドシステム)とは

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医療大麻やCBDオイル、CBDバーム、CBDグミなど現在CBD関連の商品が、至る所で目にするようになってきました。いわゆるブームという奴で、現在トレンド入りするほどの勢いで検索ランキングもうなぎ上りに上がってきています。原料が大麻だけに、慎重に構えている方も多いようですが、海外などでは、医療大麻としての地位を築き始めています。CBDは、前にも書いたように、シャーロットちゃんの難病のてんかんを完治させたことに端を発しています。そのお陰で、医療の現場で色々なエビデンスが明らかになってきました。大麻は、今まで違法の物で、人間を狂わせる悪い物というイメージがありましたが、最近では大麻の成分の薬効も明らかになり、各方面で大きな期待を寄せられています。医療大麻にとっての一番の発見は、ECS(エンドカンナビノイドシステム)が発見された事に尽きます。

医科学界における最も重要な発見

ECS(エンドカンナビノイドシステム)の発見は、現代の医科学界にとって無くては成らない発見なのです。ECSとは、人間が持つ生理作用の中でも最も重要な働きの一つであるホメオスタシス(恒常性機能)の維持のために欠かす事の出来ないシステムです。ホメオスタシスとは、体外の環境の変動に関わらず体内の環境が一定に保たれることを言います。人間は恒常性のために、細胞、神経経路、ニューロン、酵素、免疫システム、受容体などが複雑なネットワークを形成して、状況に応じて臨機応変に対応しています。

例えば、今年に入り新型コロナウィルスが世界的に流行しています。新型コロナウィルスに感染すると発熱や極度の肺炎を併発します。ここまでは、免疫機能の働きによるものですが、病原体に勝って死滅させて免疫系の仕事を遂行した後は、ECSが免疫系に指令を出して、熱を下げたり、咳を止めて病原体を外に出す作業を止めます。

新型コロナウィルスが陰性に成ったにも関わらず、倦怠感や咳が収まらず仕事に行けないで困っている人が少数ながらいらっしゃいます。同様に免疫系がストレスに過剰反応したり、自分自身の身体の器官を敵とみなして攻撃を始めてしまうと自己免疫疾患や炎症性疾患が起こります。ECSの機能が正常に働くと免疫系のフィードバックループがタイミングに応じて制御されることでホメオスタシスが正常に働きます。

人間は本来この機能を持っています。そしてこの機能を正常に動かす物質(カンナビノイド様物質)と受容体(カンナビノイドとセットで動く物質)も体内に備わっています。加齢と共にカンナビノイド様物質の分泌が減少してくることで、ホメオスタシスの機能が低下してしまいます。

シャーロットちゃんのてんかん治療から始まった大麻の実用化の波が、幾多の研究を推し進め、医科学界における最も重要な発見と言われる成果を上げた事実が医療大麻が世界で認められ始めた大きな功績となっています。

 

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