CBD(カンナビジオール)は、世界でもっとも使われている『MEDLINE(メッドライン)』によると1000論文以上の研究が行われています。
その中で、動物や人の臨床試験を実際に行って、論文として残ったものは、約100症例ありました。
それらの論文の中で、信頼性のレベルが高いと評価を得られた症例と現状では、まだそこまでのデータは得られていないものの、将来的には研究に期待が持たれている疾患とに分けて表示したいと思います。
これから今以上に、あちらこちらで盛んに語られて来るであろうCBDを誤った情報で入手して、CBDに対して失望することが無いように、参考にして頂きたいと思います。
★論文の評価が高い疾患
不眠症・皮膚炎、湿疹・総合失調症・脊髄損傷・消化管炎症性疾患・神経障害・胃食道逆流症・皮膚がん・進行性がんに伴う痛み・線維筋痛・化学療法に伴う悪心、嘔吐・全身性硬化症・創傷(手術後)・咳・かゆみ・痛み・不安・多発性硬化症・パーキンソン病・喘息・関節リウマチ・片頭痛・肺疾患(全般)・神経疾患(全般)・ヤコブ病・膀胱炎・HIV/AIDS・夜間視力改善・つわり・神経障害・脳腫瘍・心臓病・うつ病・精神疾患・皮膚疾患(全般)・筋萎縮性側索硬化症・骨肉腫・脳血管障害・炎症性腸疾患・肝炎・てんかん・ウイルス感染症(全般)・炎症性疾患(全般)
★今後の研究に期待がかかる疾患
アルツハイマー病・食欲不振・高血圧・子宮内膜症・多毛症・抜け毛/ハゲ・アルコール依存症・PTSD(心的外傷後ストレス障害)・糖尿病・産科婦人科(全般)・緑内障・ジストニア・ハンチントン病・アンチエイジング・関節炎・アテローム性動脈硬化・子宮頸がん・肝臓がん・膵臓がん・歯周炎・性欲・乳がん・乗り物酔い・肺がん・骨粗しょう症・ヘルペス・BAD(双極性情動障害)細菌感染・甲状腺がん・膵炎・白血病・大腸がん・メラノーマ・前立腺がん・リンパ腫・横紋筋肉腫・ガン全般