季節柄なのか？分かりませんが、最近、「波動水の作り方」についての問い合わせを頂くことがよくあります。
かなり前にも投稿していますが、改めて正しい波動い転写の方法についてお知らせいたします。
波動転写の方法は、ALL 1 275 UFOとALL 1 276 UFOでは異なりますので、その辺も含めて詳しく書いていきたいと思います。
■個人専用の波動水の作り方
先ず初めに断っておきますが、個人専用の波動水は、ALL 1 275 UFOをお持ちでは無い方には作ることが出来ません。
これは、275の波動調整を使用した作り方になります。ご自身の体調に合わせて「五行の感応モード」「瞑想モード」「量子もつれモード」のいずれかを選択して、作ります。
動画の様にデバイスをペットボトルに巻き付けて、お好みの波動調整モードを選択して、15分を選択して転写スタートとなります。
クラウド上のAIが、あなたの体内の波動分析に基づいた調整モードで、自分に合った専用の波動水を作ることが出来ます。
【注意点】
・波動転写の際に使用するペットボトルは、潰しやすい柔らかめの素材のものをご使用ください。
・デバイスの裏側のQRコードの下の部分い四角い銅板（アンテナ）が入っております。この部分がシッカリ密着するようにして下さい。
・波動転写時間については、15分を目安にしてください。（波動測定すると1分で充分な結果が得られますが、信じない方がいるためです。）
・一つペットボトルの水には、一種類の波動モードのエネルギーだけを転写して、複数のモードを転写しないでください。
・波動転写された水は、必ず24時間以内に飲み干すようにして下さい。（波動が最良な状態を維持する時間を考慮）
■万人向けの波動水の作り方
万人向けの波動水は、電源も入れずアプリと同期すること無く、デバイスの中の基盤にある波動のみを転写する方法です。
275でも276でも276Liteでも、万人向けの波動水は作ることが可能です。但し転写される波動の種類は、機種により異なります。
下写真のようにペットボトル（グラス）にデバイスを巻き付けて、基板にある基本波動のみを転写する方法です。
275と276は、54,000種類、276Liteは、5,400種類の波動が、基板の中から出ています。（ちなみに275の調整モードで転写する個人専用の波動水には、約30万種類の波動が転写されます。）
※5,400種類が、物足りなく感じるかもしれませんが、他社の量子波動器と同等レベルの波動転写とご理解ください。
※ALL 1 UFOの波動と体内の水の波動が、共振共鳴することで、波動を整えるスピードが格段に速くなるだけでなく、波動自体がより高みへと導かれます。
※疑問点や不明点などがございましたら、日本総代理店である株式会社レアシードまでお気軽にお問い合わせください。