量子波動器とは、東洋医学の経絡や経穴の神秘性を測定して現代医学に生かす事は出来ないかとピーターマナーズ博士の研究により完成いたしました。
サイマティクスと名付けられて研究が始まりました。後にマナーズサウンドなどと名前を変えて今も医療の分野で貢献しております。
ピーターマナーズ博士は、ドイツやロシアでも教鞭を執っていたことから、バイオレゾナンスやメタトロン、ニュースキャンなどへと発展して行きました。
Allone(オールワン275)を開発したDr.William Lu(ルー博士)は、ドイツやロシアでの共同研究に量子物理学の観点から東洋医学を量子化して経絡やチャクラなどを含む多くの部位を分析可能にしました。
今までの量子波動器は、全て音波による分析と調整でしたが、Allone(オールワン275)は世界で初めて生体電子エネルギーに近い微弱な電波による分析と調整に成功いたしました。
また、ウエラブルデバイスとアプリを連動させてクラウド上のビックデータをAI(人工知能)に管理させることで、アップデートするだけで常に最新のコンディションを実現しました。
※アプリの変更やアップデートは無料です。(現在はアップデートは無料で行っていますが、いずれ年会費性に成る予定です。)
【ALLONE(オールワン275)開発年表】
1996年 ALLONEの統合型医学研究所設立
1997年 日本、ドイツと協力して2万件の臨床研究を実施
1998年 核磁気共鳴細胞修正情報水延べ2,000人の臨床試験論文を発表
2000年 中国医学ホログラフィー虹彩診断法延べ10万人の研究論文報告を発表
2002年 台北圓山飯店にて第一回アジア量子医学ゼミナールを開催
2003年 透過型虹彩診断法の臨床研究論文報告を発表
2004年4月 虹彩レーザー鍼治療法の臨床研究報告を発表
5月 4D-QRS核磁気共鳴虹彩総合診断法を発表
7月 統合型超前予防医学の四通八達健康療法を発表
8月 全身274種の細胞の健康分析治療システムを開発
2005年~ 延べ3万件の臨床実験を行い、量子共鳴技術を用いて
2010年 採食が人体の健康に有益であることを証明
2011年~ 延べ48万件の臨床実験を行い、人類の274種類の細胞の
2014年 スペクトルを分析し、クラウドデータベースを確立
2015年 装着型微弱核磁気共鳴分析技術を発明
2016年 O1-275検測型人工知能細胞により中国で180万件の臨床実験
VR AR MR人体細胞複合実現世界実験に成功
2017年8月 O1-275ME日本発売開始
10月 台湾特許取得 特許第 601527号
外骨格型ロボット計画を始動
ロシア発明特許取得 特許番号 2671070
2018年5月 O1-275ME新機種発売開始
2019年1月 中国特許取得 特許番号 ZK201680000432.X
5月 O1-275-6FI(新アプリ始動)
O1-276PE(個人専用デバイス)発売開始
8月 日本特許取得 特許番号 6575768
10月 アメリカ特許取得 特許番号 10189312
2020年10月 ウクライナ特許取得 特許番号 120610
12月 O1-UFO(新アプリ始動)
虹彩分析体験センターのメニューオープン