03-5602-9480

Arabic Arabic Chinese (Simplified) Chinese (Simplified) English English French French German German Italian Italian Japanese Japanese Russian Russian

腸内環境を整え〝 脳の病気 〟を改善しよう

更新日:

腸内環境を整え、腸内細菌のバランスを保つことで、たくさんの脳疾患の軽減に役立つということをご存知でしょうか。
ストレスの緩和や睡眠障害、自律神経失調症、うつ病、etc、、。ほんとに腸は、人間の健康に欠かせないものなんです。

生命の活動の始まりは、まず腸から


精子と卵子が合体し、受精卵が子宮に着床して人が誕生します。
人の身体が誕生する過程の中で一番初めに作られるのは、脳でも心臓でもなく実は〝腸〟なんです。
初めて知る人は、かなり驚きますよね。それだけ腸という内臓の中でも重要かつ大切なのです。

脳から独立して活動する唯一の存在


また、人の体の中で、脳からの信号(命令)を受けることなく、単独で活動できる臓器も実は腸だけなのです。
単独で活動できる臓器というよりは、むしろ腸はホルモン様物質を脳に送り込み体内に足りない物質を作るように命令を下したり、自律神経等に大きく関与するホルモンを作り出して脳を動かしている臓器でもあるのです。
ここまでの話で、「腸って何者?」って感じですよね。

幸せを感じるのも、腸のおかげ


人が幸せを感じたり、心地よさを感じたりするときに出すセロトニン、ドーパミン、エンドルフィンというホルモンがあります。
世間では一般的にハッピーホルモンとか快楽ホルモンとか言われていますが、これらのホルモンは腸で作られます。

ストレスを受けやすい昨今の生活環境においては、交感神経が過剰に働き常に緊張状態に陥る方が大勢います。生活習慣を変えることができずに睡眠障害や自律神経失調症を患う方も少なくありません。
また、うつ病などの精神疾患の方も年々増加傾向にあります。

ハッピーホルモンは、副交感神経に強く働きかけて、人の心に安らぎとハッピーを与えてくれるホルモンです。現代社会が生んだ精神疾患の救世主というべきハッピーホルモンは、深く腸内環境と関わっていたのです。

パーキンソン病やアルツハイマー病にも腸が関係


ほかにもドーパミンはパーキンソン病と関連しており、アルツハイマー病も腸とかなり密接な関係があると近年わかってきました。てんかんの発作も腸の毒素が脳に届いたときに起こることも解明されてきました。
何より腸管年齢と脳内年齢は比例するのです。これらの事実からも腸は第二の脳と呼ばれることに納得ですね。

腸がすごい理由


しかし、腸は腸管独自でこれらの働きをするわけではありません。そこには腸内細菌叢(腸内フローラ)が大きく関わっております。
両者はお互いが助け合い励ましあって相乗効果の中でいろいろな仕事をしてくれています。

腸内環境を整えましょう

腸内環境を整えて腸内細菌のバランスをとることは、ストレスの緩和や睡眠障害、自律神経失調症、うつ病などに止まらず、たくさんの脳疾患を軽減するために役立つということがお分かりいただけたでしょうか。

-健康情報

Copyright© レアシード , 2019 All Rights Reserved.