波動調整による可能性について?

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タイトル可能性

量子波動器ALL 1 275 UFOの体験会にお見えになる方からの質問で、よくある質問の一つに「1度の調整で、効果はどのくらい持続しますか?」と言うのが有ります。

質問されるお客様のお気持ちは、とっても良く解ります。そこで、本日は、波動や波動調整について、少し掘り下げてご説明いたします。

波動イメージ

 

Contents

〇万物には、それぞれ固有の波動が有る

波長・波動(振動)は、波と言う字が使われているように、周波数が有ります。色や音などを例えてみるとHz(ヘルツ)と言う単位であらわされるように周波数が存在します。

同じ様に目に見える物にも見えない物にも、万物には周波数が有ることを理解してください。

人間の身体に於いても、心臓・肝臓・腎臓・胃腸・皮膚・筋肉などそれぞれの臓器によって周波数が有る事も分かっています。また、若くて健康な細胞の周波数と老化して病気の周波数は明らかに違う事も分かっています。

一日の生活の中でも、充分な睡眠で疲れが取れた朝の周波数とハードな一日を過ごして疲れた夜の周波数も、勿論、違っています。極度なストレスが掛かると、一瞬で胃に穴が開くとか、毛が抜けるなどの様に、波動は生活習慣や環境の影響を受けて常に変動しています。

波動調整の効果を長時間持続させるためには、あまり刺激がない穏やかな生活習慣を作る事に限ります。この様な生活習慣を持続させる事が出来る人には、ALL 1 275 UFOも必要ない事に成りますね!!

不安・うつ病

〇慢性疾患や生活習慣病について

病気には、大きく分けて急性と慢性が有ると思っています。

急性の病気は、原因がハッキリしているケースが多いので、病院や薬などを受ける事で、比較的短期間で治癒します。

それに比べて、生活習慣の中で気が付かないうちに進行しているのが、慢性疾患や生活習慣病です。症状が出たり出なかったりしている不定愁訴のうちに、シッカリと治療して治してしまえばいいのですが、多くの人の場合は慢性疾患や生活あ習慣病になってから、策を講じる人が殆どです。

〇慢性疾患や生活習慣病の仕組み

慢性疾患の別名は、体質改悪だと私は理解しています。あまり聞き慣れない言葉なので、???と言う方も多いと思います。

人間の細胞は、新陳代謝によって生まれ変わっています。粘膜などの3日周期や胃や皮膚などは28日周期など部位によって新陳代謝のスピードは異なります。

60兆個の細胞が生まれ変わる周期は、健康な若者で約5年と言われています。(20歳までの新陳代謝のスピード)

例えば、肩こりを放置して5年が過ぎると、60兆個の細胞が、肩こりを認識して生まれ変わります。

本人が、肩こりが辛くてマッサージしても、足のつま先の細胞が、「肩こりが無いからおかしい!!」と感じて、全身の細胞が肩こり(正しい状態)に戻します。

これが体質改悪のメカニズムです!!

アトピー性皮膚炎やアレルギーの人が、体質改善は難しいと嘆くのは、体質改悪の逆をしなくてはならないからです。

体質改悪の時は、忙しい生活習慣に流されてるうちに、体質が変わっているので、誰もが陥る感じですが、体質改善は、生活習慣を1から見直す必要が有るので、非常に困難なのです。

調和イメージ

〇波動調整がしていること

ALL 1 275 UFOの波動調整には、1、五行共振モード 2、運動モード 3、瞑想モード 4、量子もつれモードが有ります。

調整時間や調整回数の最高値である「60分」や「300回」を選択すると波動調整後のレポートが、91%~97%の改善率と表示されます。

この数値を見ても、どれだけ凄い事なのか?分からないという人が多くいます。私自身も凄さがよく分からないと思っていました。

最近、波動測定器をお持ちの方とコラボレーションして、波動測定と調整のイベントを企画いたしました。

その結果、ALL 1 275 UFOの波動調整の凄さを知る事が出来ました。

60分間の波動調整で、身体や精神の波動測定値が、最高値を示すことが明らかになりました。

【波動測定結果について】

調整前の波動測定値・・・・・・30項目の波動は、+13~+17(この数値は、一般の人に比べると高い数値)

調整後の波動測定値・・・・・・オール21の最高値に安定(肉体的な波動は、±21の範囲で測定されます。)

※60分の調整後は、参加者全員がオール21の最高値になったことを報告しておきます。

※個人情報の関係で、波動測定値は、私自身の物を使用しています。

【波動測定器についての補足】

波動測定器には、色々な機種が有ります。中庸の観点からバランスが取れたオール50がベストとする機種や-1000~+1000の範囲で測定出来る機種、-無限大~+無限大まで測定できる機種などが有ります。中でも-21~+21の範囲で測定可能な機種が最もポピュラーな機種として定着しています。

今回の測定に使用された機種も、-21~+21の範囲で測定可能な機種を使用させて頂きました。

波動測定内容は、数百種類ある中から、健康状態を分析しやすいように30項目をチョイスいたしました。

《測定項目詳細》

免疫機能・恒常性・代謝障害・ストレス・ホルモンバランス・血液循環・腸内細菌叢・脳全体・自律神経・抗酸化力・心臓・肺・肝臓・膵臓・腎臓・脾臓・食道・胃・小腸・大腸・S字結腸・直腸・前立腺・皮膚・筋肉・骨・骨盤・冷え性・アレルギー・うつ病

【まとめ】

・環境、肉体、思想など万物には、それぞれ固有の波動が有る

・波動は、日々の生活や環境、想いに応じて、常に変化している

・健康な波動から異常な波動にチューニングされることで体調不良が起こる

・60分の波動調整で波動が最高値に上がる

・1日1回の波動調整で体内の波動を安定的に高い位置にキープする事が可能になる

・波動を安定させることで健康的なライフスタイルを築き上げるお手伝いが出来る

 

 

 

 

 

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