量子波動器オールワンUFOには、275(メディカルエディション)と276(パーソナルエディション)の2種類があります。
この2機種の違いについて、良く質問を受けますので、今回は、この辺について解りやすく解説したいと思います。
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【275UFOと276UFOの違いについて】
①使用可能な機種について
275は、ご家族やビジネスでの使用を目的としておりますが、276は、個人専用のデバイスとして開発されました。
オールワン275UFO・・・iphone7以降の機種・ipad2以降の機種
※詳細についてはお問い合わせください。
オールワン276UFO・・・iphone7以降の機種 ipadは使用できません。
※Android携帯では、器械の性能上、全ての機能を使用する事が出来ないため使用不可となっております。
②ゲストポイント数について
オールワン275UFO・・・購入時に100P付与されております。
※100回までゲスト使用ができます。100P終了前に追加でポイントをご購入ください。
オールワン276UFO・・・個人専用モデルのためゲスト使用は出来ません。
③充電の有無について
オールワン275UFO・・・USBケーブルにより充電して使用します。
オールワン276UFO・・・NFCにより電力を補充しながら使用します。(充電不要)
④スペクトル分析メニューの相違点
分析レポート・画像レポートなど、全ての分析メニューがほぼ同じ内容で確認できます。
唯一の違いが、エネルギー療癒分析内の詳細分析の項目の有無となります。
・黄色い枠で囲われた詳細分析の部分が276UFOには、在りません。
⑤スペクトル調整の方法の違い
スペクトル調整に関しては、波動の調整方法が根本的に異なります。
《オールワン275UFO》
当日のスペクトル分析データに基づいて、約420億種類の波動パラメータをクラウド上のAIが自動計算して、タイムリーな波動調整を行います。
波動調整項目は、五行の感応・Fusionモード・運動モード・量子もつれ(可聴周波数)が有ります。
※詳細については、オールワン275UFOの商品ページをご確認ください。
《オールワン276UFO》
全身の各器官に応じた波動メニューの中から自分の体調に合わせて波動を選択してオールワン276UFOのデバイスに転写します。
デバイスを装着し続ける事で体内の波動を調整します。
※量子もつれの項目があり、ipodsをし与することで可聴周波数を受ける事が出来ます。
【まとめ】
先ずは、使用目的(個人使用・ビジネス使用・家族使用など)を明確にしてください。また、使用シーンなども明確に成るとより具体的なアドバイスが可能です。
今までの実績から情報だけでの購入も心配ありませんが、体験会に参加されて、安心して購入されることをお勧めいたします。
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