O1-275MEのメニューの中で唯一身体を動かして運動をすることで体内の状態を把握しながら調整をするモードとなっております。アプリの画面と同じように、腕を方の高さから振り下ろしながら、スクワットをするような運動を行います。この運動を継続して50回続けるとレポートで中間報告が見ることが出来ます。約300回継続して運動を継続すると80%以上の改善に至る使用に成っています。日ごろから運動不足を感じている方は、この調整を毎日続けることで運動不足の解消にもつながります。
レポート報告詳細について
①左右脳エネルギーバランス・・・ここでは今までの脳のバランスとは異なり、運動している時の状態での脳のバランスを意味しています。運動をしている状態で、如何にバランスよく体を動かしているかが分かります。筋肉の動きだけではなく、内臓などの働きも含めて全身の機能の命令系統である脳のバランスが、人間の恒常性を維持するために重要な調整をしてくれています。
②心拍数強化・・・心臓の働きは、生命の活動を考えた時、最も大切な機能の一つです。運動不足や加齢など様々な原因がありますが、運動と心拍数の関係は非常に重要な項目だと考えます。心拍数の強化の項目の中には当然の様に循環器としてのスムーズな働きや、血管の働きなども大きな原因の一つとなります。波動調整のレポートでは、そんな状態も含めたレポートとなっております。
③肺活量強化・・・心拍数の働きと同様に、酸素を体内にスムーズに取り入れて、燃焼してエネルギーに変換して、燃えカスとして二酸化炭素を吐き出す流れを呼吸と言います。この働きの機能も運動不足や加齢などの様々な原因で低下しています。健康を維持するために必要不可欠な呼吸によるエネルギーの状態の正常化をレポートで表示しています。
④筋肉強化・・・筋肉の強化と聞くと、腕や足、腹筋、背筋などの見える筋肉を連想する方も多いと思います。量子波動器の筋肉の調整は、目に見える筋肉の強化は勿論の項目ですが、心臓や内臓下垂などの筋肉の老化なども、波動を乱す大きな原因となります。夜トイレが近いとか、胃下垂などの原因も内臓の筋肉の低下です。目に見える筋肉と見えない筋肉の双方を波動により調整している状態がレポートとして報告されます。
⑤デトックス強化・・・運動することで人間の生命活動として欠かせないのが代謝です。代謝には基礎代謝と新陳代謝がありますが、運動により両方の代謝の状態を理解することは健康維持に欠かせない項目であると理解しています。デトックスの状態を把握することは、基礎代謝と新陳代謝の状態を同時に理解することでもあります。