数年前より世界的に流行しているCBD(カンナビジオール)により、原料である大麻の合法化の波が世界規模で広まってきています。
しかし、日本では大麻草の副反応についての意見も多く、解禁は不可能であると考えられてきましたが、この度、医薬品に限っては厚生労働省が国内での使用を解禁する方針を固めたことが発表されました。
海外からの輸入に加え、国の承認を得れば医薬品メーカーによる製造・販売も認める方針を固めました。5月14日に行われる有識者会議で方針を示す事にしています。
このほか、若者を中心に大麻の乱用が相次いでいることを受け、所持や栽培などに加えて使用そのものを禁止する、使用罪を新設して罰則を設けることも検討してります。
弊社でも取り扱いのありますCBDオイル「Octo」は、日本の法律を順守して商品化しております。
他者様の商品などで個人輸入の商品など危険を伴う商品に関しましては、規制が掛かってきますので、淘汰されてくると予想されます。
安心・安全・本物の商品だけが生き残りますので弊社にとっては追い風の情報と受け止めております。