O1-275ME(メディカルエディション)とO1-276PE(パーソナルエディション)の違い

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量子波動器オールワンには、O1-275ME(メディカルエディション)とO1-276PE(パーソナルエディション)の2種類の用意があります。弊社に体験に来る多くの方からMEとPEはどのように違うの?という質問を必ず聞かれます。金額的にもMEは、732,600円(税込)とPEは、220,000円(税込)とかなりの開きがありますので、人情的には同じ機能であれば安い方が良いに決まっています。そこで今回は、MEとPEの違いについて書いて行きたいと思います。

相違点①波動の種類について

オールワンの波動の種類は、54,000種類の基本波動にプラスして栄養の波動が270×200=54,000種類、経絡の波動が54,000種類、ホメオパシー(同質療法)の波動が54,000種類、五行の変化波動が54,000種類、地球の自然環境波動が54,000種類、化学物質の波動が54,000種類、有害な電磁波の波動が54,000種類、宇宙の環境波動が54,000種類、チャクラの波動が54,000種類、可聴波動が54,000種類などすべての波動数は現在のところ1,080,000種類の波動をアップルのクラウド上でアップデートしながら徐々に増やしています。膨大な波動の種類をAIが自動で選んで身体を健康に導くための最善の波動をチョイスしてくれます。

【O1-275MEの場合】スペクトル分析もスペクトル調整もオールワンの全ての波動を駆使して行っています。基本波動の中に全ての基本の波動は入っていますが、それぞれの項目を細分化した波動が研究開発されて年々増加しています。これからの時代にマッチングした波動分析と調整がアップデートされています。

【O1-276PEの場合】54,000種類の基本波動を使ってスペクトル分析とスペクトル調整を行っています。スペクトル調整のメニューに量子もつれの項目が増えたことで可聴波動54,000種類の波動を使う事が可能になりました。※波動の種類に圧倒的な以外がありますが、基本波動と可聴波動の108,000種類の波動だけでも、他の量子波動器と比べて多いので十分な分析と調整が出来ます。

相違点②充電の有無について

【O1-275MEの場合】携帯電話などと同様にUSBポートから電源を取りコードを差し込んで充電をします。充電時間は、空の状態からの目安で60分くらいです。電池はリチウムイオン電池のため継ぎ足し充電が可能です。

【O1-276PEの場合】内臓の電池とお財布機能と同様の電源をその都度スマートフォンにデバイスを当てて起動させます。MEと比べてパワー不足を感じますが、その分長時間腕に装着できるので体感があります。人によっては、入浴時以外はし横着している方もいらっしゃいます。(私の場合は、入浴時や運動時、就寝時以外は装着しています。)

相違点③ビジネス仕様と個人仕様に違い

【O1-275MEの場合】入り口となる項目で、そのまま分析や調整に行く項目とは別に、ゲスト登録とゲストモードと言う項目があります。メディカルエディションは、治療院やスピリチュアルヒーラーの他に家族用としてもお使いいただけます。自分以外の何方にも使えるのでビジネス目的で購入される方が多いのがMEです。

【O1-276PEの場合】登録者本人以外は、使用する事が出来ません。購入したときにクラウド上で、自分の顔の画像と名前や身長、体重などを登録しますので、自分以外が使用しようとしても本人ではありませんとエラーが出て次に進む事が出来ません。個人の健康管理を目的としている方には、O1-276PE(パーソナルエディション)をお勧めいたします。

※オールワンに関する詳細については、問い合わせフォームやLINE@または電話にてお気軽にお問い合わせください。

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